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2006年10月27日 (金)

台湾迷走行・右往左往編3

台北駅に着いたのは14:30頃(推定)。
駅前には揃いの赤Tシャツを着た人が沢山おりまして、運動会とかで使うようなテントがずらり、広場ではステージを組み、電光掲示板まで用意して、何事か演説をしております。
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台湾現総統、陳水扁の辞任を求める人々の集会なのですが、ある種整然とデモ行為をしておりました。
壁になにやらスローガンみたいなものを書いているかと思えば、実は透明ビニールシートに書いたのをガムテープで固定してあるんだったり、常時ゴミ掃除の人が巡回していたり。
……日本の順法精神に欠けたデモ大好きな人達も見習って欲しいですね。

ともあれ、一種お祭り前夜のような、危険なような、微妙な雰囲気がありまして、近づいたらまずいかなぁ、袋叩きにされたりしないよなぁ、などと少々びくつきつつ、写真も少々。
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赤Tシャツと黒Tシャツを手に声をかけてくる人がおりまして、どうやら「Tシャツを買わないか?」と言っている模様。
いくら?と聞くと、どうやら200元とのこと。=720円ならまあ、おみやげにいいかなぁ?、と思い「俺はせっかくだから赤いほうを選ぶぜ」つーて1枚購入。
J氏も多少迷ったものの赤いのを購入。
こんなん持ってて大丈夫かなー、とか言いつつ、早々にカバンにしまい、周囲の目を気にしつつ退場。

腹もへったしなんか喰おう、とゆーことで台北駅周辺のTaipeiCityMall(台北地下街)て地下街にあるとゆー、とある目当てのお店を探して、地下街潜入。
お目当ての店はTaipeiCityMallの西のほうにある、と事前情報を得ていたものの、まあ、一度ぐるっと見てみますか、てことで東端のフードコートぽいあたりから、西側のはずれまで一周。
……無い。
お目当ての店がある様子がかけらもありません。
おかしーなー、まさかもう潰れたとかじゃないじゃろね、とか話しつつ、さすがに空腹に負け、東端の飲食店に腰を落ち着けまして。
オムライス+台湾風フライドチキン+ドリンクのような写真がでん、と貼ってあったので、J氏はそれを注文。うちはその下に文字だけ書いてある何かをいい加減に注文。
……結局全く同じものを頼んでしまったようでした。
まあ、味は悪くありませんでしたが、一見オムライスに見えたものが、白米を薄焼き卵でつつみ、ケチャップをかけたものであったことに、オムライス愛好家のJ氏は多少納得しがたい様子でしたっけ。

とりあえずいくらか脳味噌にも栄養がまわり、もう一度お目当ての店を探してみよう、つーて、歩き出した所で案内表示に気づきました。
『……ここ、TaipeiCityMallじゃねえっ!』

案内表示によると、台北駅周辺にはどうも地下街が3つあるらしく、お目当てのTaipeiCityMallは台北駅北側にあるようで、現在のここはどうやら站前地下街て所のようです(もう一つはMRT台北駅からMRT雙連駅までの中山地下街)。

地下街同士は、あいだに台北駅の改札が挟まっていて、直接連結されていないようで、結局、一度地上に出る必要があったものの、なんとか、駅北側の歩道にあった地下街入り口を発見。
多少ぐったりしつつもTaipeiCityMallに突入。

……TaipeiCityMallは、、、秋葉原のよーな所でした(最近の)。

この地下街、東西に伸びているのですが、通路が南側と北側の2本ありまして、とりあえず南側通路を西進しよう、てことでてくてく歩きまして。
……30、いや、40%くらいかしら。TaipeiCityMallの店舗数に占める、アレなお店の割合は。
ゲーム屋さん、フィギュア屋さん、CD/DVD屋さん(怪しいDVD-RとかVIDEO CD等あり)とかがずら~~っと並んでおります。
それに混じって、服屋さんとか飲食店がちらほらあるような状況で。時折台湾というか中国らしく玉とか数珠とか売ってるお店もありましたっけ。
でもこの地下街を支配するイメージは『秋葉原』。

ゲーム屋さんに置いてある、コンシューマーゲーム機のソフトの多くは日本から輸入したもののようです。
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中古が多いのかな。中文版とかはあまりなく、X箱360用とかで若干アジアリージョン版があったくらいだと(記憶いいかげん)。
ただ、店によっては、日本のレトロゲーム専門店のような品揃えの所があったり、意外と侮れません。
ただし、値段は若干日本国内より高めかと思います。

PCゲームショップはその逆で、むしろ中文版のほうが多かったような。日本メーカー製のゲームも中文に移植されているようで、見慣れた絵柄なのにロゴは中文、てのが結構ありましたっけ。
……ちなみにPCゲームショップには、日本製のエロゲーとかはほとんど置いてませんで。その手のはCD屋さんの18禁コーナーに、こっそりとCDパッケージで、何故かカラーコピーのようなジャケットをつけて置いてありました。
ああ、でもPCゲームショップには中文の台湾メーカー製エロゲーとか、BLものが置いてありましたっけ。おみやげに良いかなー、とも思ったんですが、動作環境が「中文windows」でしたので、悩んで結局やめまして。
PCゲームもコンシューマーゲームも、本もビデオも置いている複合店なんかも結構ありまして、中には『とらのあな』提携店なんてお店もあって、奥のほうにそれっぽい同人誌とかが少々置いてありましたっけ。
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日本の秋葉原とあまり見かけの変わらぬ人達が、店先に十数人座り込んでいるゲーム屋さんなんてのもありまして、見れば手にはPSP!! どうやら通信対戦で遊んでいるようなのですが、台湾ではDSよりPSPのほうが遊ばれているのでしょうか……。
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ともあれ、ゲーム屋さんがあると言ってはのぞき、CD屋があると言ってはながめ……南側通路を西端までたどり着く頃にはえらく疲れ切っておりました(結局、日本国内で買えるものは帰ってから買うのが良かろう、てことと、明日、別の電脳街に行く予定だったので、PCゲームとかDVDの類はそっちを見てから、とゆーことで、ここに至るまでほとんど何も買っておりませんでしたが)。

ここまでの所、お目当ての店は見あたりませんでしたので、「北側通路じゃろうか?」つーて北側通路を折り返そうとした矢先、その店はありました。
台北女僕喫茶Fatimaid』が。

……と、いいましても実はすぐにここと気づいた訳ではなく、シャッターが閉まった店舗の上に『秋葉原』と書かれた看板が光っておりまして、
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「あれ、ここじゃないかな?」
確かに壁にはそれっぽいパネルも貼ってあります。
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……でもどうみても営業中ではありません。
……ここまで幾多の障害を乗り越え、たどり着いた我々の努力は!
看板に灯りがついておりましたので、潰れた、て訳ではなさそうですが、時刻は17:00近く(だったような)、営業時間外て訳でも無さそうです。
よく見ればシャッターに何か張り紙がはがされたような跡があり、移転とか休業とか何か書いてたんではなかろうか?とゆー推測などもしてみたのですが、結論としては
「現在この時間、この店は営業してない。今日の所はあきらめよう。」
宿に帰ったらネットでもうちょい調べてみますかー、てことにして、北側通路を再度てくてくと……(結局北側通路も一通りのぞいて帰りました)。

(右往左往編4へ続く)

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コメント

そうか、この為に飛行機に乗って・・・

投稿: さかい | 2006年10月27日 (金) 09時40分

違いますよ^^^^^

投稿: BURAN(丹駒) | 2006年10月27日 (金) 22時22分

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