« 台湾迷走行・海外雄飛編3 | トップページ | 台湾迷走行・悪戦苦闘編2 »

2006年10月19日 (木)

台湾迷走行・悪戦苦闘編1

現地係員の爺様の案内を子守歌にうとうととしつつ、現地時間20:00頃(もしかすると21:00頃?移動中うつらうつらとしてた上、この日は結局時計調整してないんで、もしかすると日本時間と勘違いしてたかも)、うちらが泊まる豪景大酒店(リバービュータイペイホテル)に到着。
もう1組のカップルは当初、うちらが予約しようとしてた台北駅前のホテルなので、更に移動、とのこと。
結局空港から1時間半くらいかかったんかなぁ。
とりあえずチェックインを済ませ、部屋へ。

内装は微妙。ぱっと見は悪くないものの、一見コンセントが見あたらない(TV裏に1個だけ隠してあった)とか、実はセーフティボックスが無い、とか、結構肝心な所が抜けてます。
まあ、成田←→台北3泊4日でお一人様約4万円、空港利用料、燃油サーチャージまで含めても4万7千円のツアーに豪華ホテルを求めちゃいかんのでしょうが。
でも、実は同行のJ氏、去年台湾に来たときも同じホテルだったとゆー話なのですが、その時はセーフティボックスはちゃんとあったとのこと。料金下げて、サービスも落としたパターンなのかと。

とりあえず荷物を広げ、TV裏に隠されてるLANケーブルを引きずり出し、持参したPCを繋いでみる。
……全然繋がらない。
まあ、ADSL接続可能な宿とは聞いていたものの、有料らしい、てことだったので、何か接続キットとかフロントで貸し出す方式なのかも、てことで一時断念。
荷物広げるのもそこそこに、晩飯とゆーか夜食を喰いに出るついでに、フロントでネット接続について聞いてみる。
あー、対応してくれたフロントのおねえちゃん、日本語あらかた駄目ぽいな。
きゃんあいゆーずいんたーねっといんざるーむ?
「のー。のっとPCなんたらかんたら」…なにやらPCは貸してない、つーてるのかな?
あいはぶPC あいうぉんととぅーゆーずADSL
「おー、あいむおーけー」つーてしばし待たされる。
なにやらプリペイドカードぽいものを持ち出してきて、
「いんぷっとじすぱすわーど」とかなんとか。
ああ、つまり、このカードの銀色はがして、そこに書いてあるパスワードを入力しろ、と。24時間で300元=1100円くらいなのね。まあ、ちと高いが仕方ないか。部屋のナンバー聞かれたんで、チェックアウト時に精算ね。了解了解。

とりあえずネット接続の目処がついたんで、ひとまず外へ。同行のJ氏によると、台北の飯屋は大体21:30頃には閉まるらしいんで、時間的にはかなりぎりぎりかなー、とか思いつつ最寄り駅のMRT西門駅周辺までてくてく歩く。
ホテルから西門駅までは徒歩10分程度。周辺は若者の集う場所らしく、遅い時間だったろうけれどまだまだにぎやか。
駅近くの交差点には屋台が10軒ばかりも出ていて、焼いた香腸、タンフールー、臭豆腐を揚げたもの&焼いたもの、鶏だとかジャガイモだとか揚げたもの、バーベキューのようなもの、お好み焼きのようなもの、餃子のようなもの、果物、等々様々売っておりました。

この時点でまだ、ちゃんとしたドアがあって冷房の効いた店に入ろうか、そのへんの屋台で済まそうか、決めかねておりまして、なかなか何喰うとゆー決断が出来ませんで。とゆーのも、機内食をちゃんと食うてますから、実はあまり腹が減ってなかったもんで、どこに入ろう、とかゆー決め手と意志力に欠けてます。
J氏は早々に立ち食いそばのよーなものを発見、どうやら有名店(阿宗麵線とゆー店だったと)らしく並んでおります。んではうちは、そのへんの屋台でなにか適当に~~、つーて物色。
とりあえず焼き香腸でも喰うてみよか、と思って、財布を出そうとしたら、突然屋台が一斉に移動します。どうやら警察の手入れで、公道上での商売取締の模様。警官がいるのがちらと見えます。

あまりに見事に屋台が移動してったんで、呆気にとられて買い気がそがれまして、ひとまず交差点角のジューススタンドぽい店で水分補給しようかと。
さて、問題は注文。さっぱりメニューがわかりません。漢字を見て、「推定名:マンゴージュースのようなもの」を注文。確か120元。…今にして思えば、値段が結構するんで、ただのジュースではないことに気づくべきだったんだよなあ。
店員の眼鏡のお嬢さんが、むっつりとマンゴーを切り刻み、ジューサーに放り込み、……あれ、なんでそんなに氷が沢山入りますか?あ、この白いのは練乳?え、さっき切ったマンゴーとは別のマンゴーを更に切り?……5分後、出てきたのは「確定名:マンゴースムージー、マンゴー載せ」。プラスティックのパフェ容器みたいなのにスプーン突っ込んで手渡されましたけど、お嬢さん、器の端からどんどんこぼれてるんですが……。

十分美味しいものの、手がべたべたになるのに閉口しつつ、J氏と再合流。
時間的にドア&冷房ありの店はぼちぼち閉まりつつあるようで、どーしたものかと悩みつつ、交差点を北へ進み、ドアの無い食堂が何軒か並んでるあたりに出ます。なれどこれも決め手に欠け、そのままスルー。
ぐるっとまわって見たところ、冷房&ドアがある店は、日式回転寿司屋とか、韓式焼肉とか、火鍋屋とか、24時間飲茶屋とかが多く、せっかく台湾来て日本で喰えるものじゃ仕方無かろー、つーてこれも一時パス。

一本裏道に回ってみますと、「KT動画」てぇ白い看板が目に入ります。
……何か日本語が書いてますね。……アニメ、フィギュア……。
まあ、もう時間も時間だし、閉まってるだろう、つーて近づいて見ると、まだ営業してました。
まあ、これも何かの縁だから、つーて入ってみますと、ええ、アニメショップですね。これ以上無いくらいアニメショップ。
入り口近くのエンドには「涼宮ハルヒの憂鬱、EP#0」DVDが手提げ袋付きで売っててたり、電撃大王誌(日本語版)をそのまま売ってたり、あまり趣味嗜好の差は無いようです。
奥のほうには、フィギュア、Tシャツ、DVD、CD、マスコット、等々あり、ほとんど日本のアニメショップと変わらないようです(つーても日本のアニメショップに入った事自体、ここ十数年ほとんど無いんですが……一応とらのあなとかはアニメショップから除外するとして)。違いはDVDの他にVIDEO CD版がちびっと置いてあるあたりでしょうか。
日本の漫画の中文翻訳版なんかもちらほらと置いてて、「こどもの時間」中文版とかが置いてあって、いーのか?こんなん置いてて、とか思ったり。
Tシャツ売り場には、日本語の書き文字しか入っていない「ハヤテのごとく」Tシャツ2種が目立つように置かれてて、なんとも言えぬ感慨を覚え、「聖闘士星矢」のTシャツが黄金聖闘士、しかもカプリコーンともう一人(忘れた)しかなかったので台湾人の趣味を疑う(後で気づくがこの店のTシャツはどうも全部日本のCOSPA製だったらしい)。
まあ、初日から買い込んでしまうのもどうかと思ったので、この日はそのままスルー。

…なんてことをしてたら、さすがに結構閉まる屋台とかも多くて、そろそろ晩飯喰わないとまずいぞ、て話に。
結局、ドアの無い食堂に入りまして、J氏が魯肉飯 となにかよくわからないけれど汁麺。うちが別の汁麺となにか青い葉っぱの炒め物。飲み物も追加しましょか、つーてうちがパッションフルーツのジュースらしいもの。
J氏はビールが飲みたかったようだけれど、メニューに無いんで、仕方なくココナツミルクジュースだかなんだかを頼んでましたっけ。
味は、汁麺の香菜がちときつかったものの、普通に美味しいレベル。パッションフルーツのジュースは妙に泡っぽいとゆーか水っぽくて半分残しましたが。
うちらがぱくついている後ろの席では高校生とおぼしき学生服の男女6名ほどが、何か食べつつあーだこーだ言うております。推定現地時間21時か22時だとゆーにこんな格好でうろついてて世間は何もいわれませんか。つーか、ぱっと見は特に不良ぽいとかゆーでなし、普通の高校生だしなぁ。
台湾人は宵っ張りだ、てぇのは本当だねぇ、とか思いつつ食事終了。

(悪戦苦闘編1へ続く)

|

« 台湾迷走行・海外雄飛編3 | トップページ | 台湾迷走行・悪戦苦闘編2 »

コメント

ハヤテのごとくか・・・いいねえw

投稿: さかい | 2006年10月20日 (金) 07時34分

http://www.cospa.com/db/database.php?search=1&AO=and&W1=ハヤテのごとく&W2=&ITEM=all&start=0

でも台湾で見た図柄が無いような気がする。
廃盤商品だったのでしょうか。。。
(だからどーだという問題ではありませんが)

投稿: BURAN(丹駒) | 2006年10月22日 (日) 00時20分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50395/12345381

この記事へのトラックバック一覧です: 台湾迷走行・悪戦苦闘編1:

« 台湾迷走行・海外雄飛編3 | トップページ | 台湾迷走行・悪戦苦闘編2 »