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2006年11月 1日 (水)

台湾迷走行・右往左往編4

二日目の晩の予定については、J氏と若干もめたりもしたのですが、結局うちの要望を飲んでもらい、この晩に士林の夜市へ行くことになりまして。

今回の台湾行、J氏は
「士林の夜市と、光華商場にだけ行ければ他はどこでもいいです。」
なんて言うてたくらい、この士林の夜市を楽しみにしてたようで。お祭り好きとゆーよりは夜店好きのJ氏らしい。

MRT淡水線「劍潭」駅の地上二階ホームに降り立つと、眼下にはいかにもお祭り風な屋台街が。
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J氏の案内で、まずは飲食屋台街に入ろう、てことに。
屋台街とは言うものの、築地の場外とかのように、屋根と柱だけある大きめの建物の中にそれぞれの屋台ブースがあるような作りで、基本的には屋根の下で飲食できるようになってます。どころか、冷房エアコンをがんがんと回している店舗がほとんどで、あまり屋台とゆー感じではないかも。
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屋台街とゆーのもちと違う気がしますか。屋台村、てのがイメージとしては近いか?
建物の外には縁日風のスマートボール屋台とか、遊具なんかもあって、ちょいと懐かしいデパートの屋上のような雰囲気。
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まずは腹ごしらえ。
J氏が「ここはお勧め」とゆー台湾風フライドチキン屋さん。A5用紙くらいに開いた鶏の肋骨付き(排骨)で、1枚45元=162円なんで結構割安?
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「ここはお勧め」とゆーたにも関わらず、「先にこれ食べると他のもの食べられなくなるよ」というJ氏。どっちやねん。
まあ、普段は行列してる店らしいのに、時間が早くて全然並んでないとのことなので、せっかくだから、と購入。
店の人が「粉唐辛子は振るか?」と聞くので、迷わず「yes」。
ちと辛すぎたのでジュースを購入。
ジュース類を扱うお店が通路を挟んで向かい合っていたのだけれど、こちらの人は非常に商売熱心。その店に近づくと、一斉にメニュー表を押しつけるように見せてきますわ。

建物の奥のほうにはゲームコーナーもあって、ビデオゲームはSNKのMVSものの他、見たことの無いメーカーのが筐体に入ってましたっけ。
ビデオゲーム以外で目立つのは、高さ2.5mくらいの所にバスケットボールのかごがあって、そこにひたすらフリースロー。落ちてきたボールを拾ってフリースロー。とにかくフリースロー。かごをボールがくぐるとカウントされて点数になる、てぇバスケットボールゲーム。
このバスケットボールゲーム、西門駅周辺のゲームセンターぽい所でも見かけたし、TaipeiCityMallでも見かけたし、ここにも複数台。んで設置されてる所では必ず一心不乱に遊んでる人がいっぱいる、とゆー代物で、台湾を代表するゲーム機なんではないかと。

J氏とてきとーにそこらの店に座り、炒飯となにやら青菜炒めみたいなもの(だったろうか)を注文。J氏、隣席の人達が缶ビールを飲んでいるのを見て、「おお、缶ビールあるんだ。屋台系の所で飲んでるの初めて見た。」とゆーような事を言うておりました。んで即注文。
料理は普通に美味しかったのだけれど、別にアルコールのせい、て訳でも無かろうけれど、何を食べたか、いくらだったか、なんてのはもうこのあたりで既に記憶が怪しくなりまして……。

ともあれ、飲食屋台街を出て、周辺の道路沿いの屋台、商店街をぶらぶらと見物したり、この士林の夜市のそもそもの成立原因であったという)お堂をのぞいたり。
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夜店愛好家のJ氏は元気いっぱいだけれど、こちとら人混みも苦手で、なにより足がしんどくなりまして。
て、ことでJ氏にはそのへん適当に見物しててもらうことにして、怪しげなサングラスのおっさん写真が看板の足つぼマッサージ、30分@400元=1440円の店で一休み。。。
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……あー、担当のあんちゃん、なんでそう左足ばかりをぎゅうぎゅうと揉むのかな?時間配分2:1くらいなんだけれども。上のTVばっか見てるから、時間配分ぐちゃぐちゃになるんではないかな?等と思いつつうとうとと……。

色々と不満はあるものの、それなりに足がすっきりしたような気がした所でJ氏と再度合流。
J氏の残るお目当ては、前回食べたかき氷が大変美味しかったので、また食べたい、とのこと。んじゃあまあ、ぐるっと見てみましょうか、てことで周辺散策。
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やたらと暗い裏道を通ったり、秋葉原のゲームショップ『紙風船』の系列店をのぞいたり、眼鏡屋街を発見したり、……しても、どうにもそのかき氷屋さんが見つからない。
まあ、潰れてるとか、どこか余所に引越したとか、商売替えをしてても不思議ではないんで、一応一通り周辺街路を見回った所であきらめ、再度屋台街へ。
屋台街の中の店でかき氷を食うて帰りましょうかてことに(……なったんだっけか?このへんの経緯は既に忘れてますなー)。

このかき氷、『雪花氷』つーてるんだっけかな。普通のかき氷ではなく(台湾風の旧来のかき氷でもなく)、氷の段階で練乳かなにかを混ぜて凍らせているのか、非常に食感が柔らか。加えて氷自体に甘みがあり、面白い味覚になっております。(06/10/28現在、秋葉原、末広町駅よりの『雪花の郷』でも同様のものを食べられるとのこと)
うちはマンゴーのを喰うたのですが、今にして思えば、もうちょっと台湾風の白玉とかが乗っかったスタンダードな奴を食べてみても良かったかなぁ。。。

ともあれ、十分以上に腹がふくれたんで、宿に戻りますか、てことでMRT西門駅まで淡水線と板南線を乗り継ぎ。
ホテルまでの途中、やっぱりファミリーマートに寄りまして、水だとか色々買い込み。本棚に中文のアニメ雑誌がありまして、香港$と台湾$での価格表記がありましたが、どうやら台湾国内の編集の模様。
シュリンクラップされているので中身はわかりませんでしたが(とゆーか台湾国内にいる間、雑誌とかコミックスで中身見てみたいと思うのは全部シュリンクラップされてましたが)おみやげにこーゆーのもアリかなー、とか思いつつ、購入。
……いやま、裏表紙にちと気になる広告が出てたからなのですが、これについては後ほど。

ホテルに戻り、フロントで新しい部屋の鍵と今朝預けた荷物を受け取り、部屋へ移動。今度は8階(昨晩は6階)。
早々にPCを広げ、ネットに繋いでみると……さっくり繋がります(実はMSNメッセンジャーだけは繋がりませんでしたが)。
ちびっとGNOとかメールを確認し、先ほどのアニメ雑誌裏表紙の広告についてとか、明日の立ち回り先をざっと見て回りました(1カ所、席予約出来ないかどうかしばしじたばたしたものの結局駄目で)。

その間、J氏はとゆーと、感知できた無線LANにどうにか入れないか苦心惨憺しておりました。
有料の公衆無線LANみたいなサービスも見つかりはしたのだけれど、どうにも課金システムとかがわからない……。
んでふと思い、googleで「無線LAN インターネットの共有」とかそんな単語で検索をかけてみました。いや、昔懐かしい、「ルータが無くてもPCでインターネットの共有を行い、DCPSOを遊ぶ方法」てのを思い出したもので。
そーしますと、Microsoftのサイトに、ちょうど我々の状況にぴったりの記事が見つかりまして。
記事を見ながら、2台のPCを設定……試行すること一時間。……繋がらない。
こーゆーのはJ氏の本職で、あっさり繋がってもおかしくないんだけれど、何故か繋がらない。
いや、繋がらないとゆーのもちょっと違くて、うちのPC側ではインターネットの共有設定もちゃんと出来ていて、J氏のPC側とはちゃんと無線LANで接続されてて、お互いに認識もしてるんだけれど、何故かJ氏のPCから外とゆーかホテルのサーバには行けない、とゆー状況。
あーだこーだと設定をいじくりまわしたものの、うまくいかないまま、時間だけが過ぎて行き、深夜25:00頃、課金が切れてうちのPCからも接続出来なくなった時点であきらめ就寝。。。

(冥府魔道扁1へ続く)

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