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2006年11月 6日 (月)

台湾迷走行・冥府魔道編2

02:00頃だったでしょうか?台北車站駅を降りて、新光三越デパートへ。
この建物、台北101が出来るまでは台北で一番高いビルだったとのことだけれど、こちとら別に展望に来た訳ではなくて、両替に用があるのみ。
いやま、あっさりと1Fの案内所の所で両替できたんですが。
レートは少々微妙。空港よりもちょっと悪い程度でしょーか?
5000円にしよか、10000円にしよかと多少悩みつつも、結局10000円を両替。

結局、新光三越は両替しただけで素通りしましたが、この新光三越、広告看板にでっかく『ケロロ軍曹』が描かれてまして。
Simg_0344
台湾でも人気なんですなー。
2,30年前の日本なら、社会党あたりがPTAと大騒ぎしてるような漫画じゃと思うのだけど、台湾人はおおらかなのか。韓国、中国あたりではどーなんでしょうね?

ともあれ、財布に現金が入ると心にも余裕が出来まして、あたりを見回すゆとりが出来まして。
新光三越の西隣の、NOVAなんたら、てぇ電脳屋さんにを覗いてみましょうか、てことに。いやま、うちがまだBenQの『JoybeeEG10』に未練があった訳なんですが。
中に入りますと、フロア中心のホールで、なにやらイベントをやっております。
どうもMicrosoftのWindowsMCEのイベントだったようなのですが、ステージに立ったおねーちゃんが「○○は欲しいかー?(推定)」と叫ぶと、
取り囲んだ人々が「欲しいぞー!(推定)」つーて手を挙げ、
おねーちゃんが手に持ったグッズ(ロゴ入りスリッパとか)を放り投げ、人々がそれを奪い合う、とゆー。

ちょっと参加する根性が無いんで横目に見て素通り。
店内をぐるりと見て回るも、結局『EG10』は見あたらず、台湾でも売ってないんじゃろう、てことで諦める。
(あとで思いついたが、ホテルのネット回線、MACアドレスをチェックしてたんなら、ここか光華商場でPCカードのLANカードを買ってって、それを2台で交互に使ってみる、てのを試しても良かったよーな。)

NOVAを出て、台北車站駅の横を通り(駅前広場では今日も赤Tシャツの人達がいっぱいおりました)、「台北地下街(TaipeiCityMall)」に潜る。
本日ここへ来た主目的はとゆーと、昨日見に来られなかった、『Fatimaid』http://www.piware.com/fatimaid/

昨晩、『Fatimaid』のblogをよくよく読むと(なにせ中文なのでぱっと読んでもわからないのです)、どうも「中秋節の日はお休みいたします」、と書いてあったようで。
つまりうちらは昨日、そのお休みの日にばっちりぶつかったとゆーことで、逆に言えば今日なら営業中。
「やっぱり滅多に来られる所じゃないし、入ってみたいよなぁ。」などと理由を付けて、体面と心をごまかしつつ、J氏共々決意を固くして来た訳で。

他の店はほぼ素通りして、まっすぐに地下街西端まで歩き……、今日は営業してました。
営業中の『Fatimaid』を見て、ふつふつとわき上がる喜びを隠しきれないJ氏とうち。光華商場あたりで感じていた微妙な険悪さも失せて行きます。
Simg_0346
表で写真をぱちり。傍から見ると変な事してる人なんだろーなー、とか思いつつ、「んでは入ってみましょか(←まだ多少心に迷いがある)。」つーて入店。
メイド姿のウェイトレスさんが二人、迎え入れてくれ…てるのかな?何事か言うてきます。
さっぱり言ってることがわからず、店内を見回すと、テーブル席が1カ所、カウンターが少々空いてる他は満席なので、「もしや予約でいっぱい、とか?」とも思ったのですが、そーでもないようで、多少の身振り手振りのやりとりの後、有耶無耶のうちにテーブル席に座れまして。

ウェイトレスさんが水とメニューを持ってきて、何事か言うておりますのを華麗に聞き流し、メニューを検分。
こちらは幸い英語混じりだったので、どうにか判読可能。
メニューを指さしして、うちがポットの紅茶とツナサンドウィッチ、J氏がポット紅茶とデニッシュツナサンドウィッチを注文(だったと思う)。
どうにか理解してもらえたようで、ほっと一息。
てか一休みしに来て、なんでこんなに疲れてるんだ、うちらは。

店内を見回してみますと、
本棚には日本、台湾のアニメ雑誌、コスプレ雑誌、模型雑誌などが並んでおりまして、その上のショーケースには各種フィギュア、プラモデル、ぬいぐるみなどが並んでおります。
さらにその上、店内3カ所に額装してある書、書道家の書く書ですな、がありまして、曰く、『用心』『従順』『禮儀』……。メイド心得かなんかなんでしょーか。

しばらく待たされましたが、そうこうしてるうちにポット紅茶が給仕されます。蓋開けて中を見ると、リプトンの三角ティーバッグでしたが。まあ、質より量。とゆーか別にリプトン、不味いて感じる程紅茶党ではないし。
サンドウィッチもまあ、カウンター内のむっつりとしたおっさんが作ってはおりますが、特段不満は無し。

他のテーブル席には秋葉原にならばどこにでもいるような人々が座っておりまして、カードゲームをやったり(たぶんアクエリアンエイジか?)、何事かを熱く語り合ったりしておりました。
キミタチ、メイド喫茶に来て、メイド姿のウェイトレスさん達には目もくれずゲームかい、とか思わないでも無かったのですが、ある意味長居するための暇つぶしだったのかなぁ。
隣のテーブルの人達はメニューには無かったカレーを食べておりまして、どうも店頭の黒板に書いてあった(らしい)ランチメニューのようで。
ちょいと美味しそうではあったものの、中文で書かれてたんではうちらにわかるはずもなく。

一通り食べ終わり、勘定を済ませる。
勘定は400元(お茶150元、サンドウィッチ250元)×2人=1440円×2人(だったと思う)、このお値段では食べ物の安い台湾ではきついんじゃなかろうか。
とは言うものの、ゆったりと座って落ち着いて長居できる店、てのが少ない台湾なら逆に成立するのかしら?
大雑把が信条だとゆー台湾にあって、このお店、接客自体は丁寧で悪くなかったし。

店を出ようとすると、ウェイトレスさん二人が並び、
「イラッシャイマセ、ゴシュジンサマー」(発音まま)と、声を揃えて見送ってくれました。

店から10mくらい離れた所で、J氏と二人して、『それは違うだろうっ!』と腹抱えて笑ってましたが、今にして思えば「イ(テ)ラッシャイマセ、ゴシュジンサマー」の「テ」が小さくて聞こえなかったんかなー。

(冥府魔道編3につづく)

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コメント

やっぱりこの為に飛行機に乗ったんだなw

投稿: さかい | 2006年11月 6日 (月) 23時19分

違いますよ^^^^^^^^^^

投稿: BURAN(丹駒) | 2006年11月 9日 (木) 00時29分

隠さなくても^^^^^^^^^^^

投稿: みてぃ | 2006年11月 9日 (木) 09時44分

隠してませんよ^^;;;;;;;;;;

投稿: BURAN(丹駒) | 2006年11月 9日 (木) 22時04分

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