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2007年9月11日 (火)

八戸・三沢、飛行機まみれ旅2007・その3

ブルーインパルスの最後の演技が終了すると、観客の多くはそそくさと撤収にかかりだしました。

ですが、駐車場までのシャトルバス待ちの行列が結構長いことになっていたんで、うちらはもーちょい行列が片づくまでぶらぶらしてましょうか、て事に。
閉会時間まであと1時間切ってるとあって、各種屋台にもディスカウントに走るところが出ておりましたんで、ぐるりと一巡り。
フラッペが1杯100円とえらく値引きされていたんで、水分補給も兼ねて購入。練乳&メロンシロップが五臓六腑に染み渡り、えらく美味しく感じましたっけ。
他の屋台に手ぇ出そうか、晩飯との兼ね合いもあるしどうしようか、なんつーて迷っておりますと滑走路のほうからエンジン音が聞こえて来まして。

ふらふらと滑走路側へと近づいて行きますと、どうやら帰投する機体がエンジンを回しているようで(他にE-2CとかYS-11もエンジンを回していた模様)。
見ればF-2とF-15Jがゆるゆるととタキシングしていきます。
S_img_0703
見送っている観客の皆さん(うちらを含めて)が手だの帽子だのを振っているのに応えてか、ラダーだのエルロンだのをぱたぱたと振りつつF-2&F-15Jが滑走路端へと進んで行きまして。
しばらく待った後、よーやくF-2が滑走を開始、徐々に速度が上がって行き、離陸、上昇して水平飛行に……とか想像してたらいきなりひねりを加えつつアフターバーナー噴かして急上昇、翼端からベイパー発生させつつ基地上空を旋回しやがりました。
「F2takeoff1.wmv」をダウンロード
唖然とゆーか笑うしか無い状態で見ていますと、ぐるりと旋回してきたF-2が滑走路上空に低空侵入、エプロンから見切れるあたりで再度アフターバーナー噴かして急上昇、消えて行きました。
なんとゆーか、サービス精神旺盛な。
「F2takeoff2.wmv」をダウンロード
次に離陸したF-15Jもほぼ同様の機動をしてホームベースへと帰って行きまして。

ある種、なんかええもん見たなあ、と満足した所でバス行列を見れば、あらかた解消しておりました。
んじゃぼちぼち帰りましょう、てことでシャトルバス乗り場で100円払って乗車。
うちらが乗ったバスは既にあらかた満杯、補助席まで使え、て言われたんですが、正直狭くて。うちが最後の最後に未練たらしく買ったお好み焼き150円也が邪魔くさかったですわあ。

バス乗り場から駐車場までほんの数百メートル、陸上自衛隊基地内の道ばたで立ち小便をしている幼児(結局ひっかけた模様)&そのお兄ちゃんのコント状態を見てほのぼのと笑い、八戸市内の某ビジネスホテルへ。

基地内の駐車場を出たのがおそらく16:00頃、八戸市内の繁華街近くにあるこのビジネスホテルまでは、若干渋滞もしておりましたし、30分くらいもかかったでしょうか。
このビジネスホテル、まがりなりにもネット接続環境があり、繁華街に近く、シングル5,000円とそこそこのお値段、加えて無料駐車場がある、とゆーのが便利ではあります。難を言えば風呂が小さめのユニットバスなので、足を延ばして風呂に入る、とゆー訳にはいかない所でしょうか(うちの場合、湯船に浸かるのも断念して結局シャワーのみ)。
実のところ、八戸市内には温泉付きの民宿だとかビジネスホテルなんかも結構あるようで、かなりそちらにも惹かれるものがあったのですが、ネット環境と立地優先、てことであきらめまして。

仕事後に新幹線で合流予定のT氏のこともあり、今後の行動計画を打ち合わせたり、R氏持参のGameCube&『ガチャフォース』(CAPCOM)で少々対戦したりして、しばしの休息後、R氏に連れられて八戸フォーラムへ『エヴァンゲリオン:新劇場版・序』を見に行きました。
18:10頃に現地到着しましたが、映画の日ということもあってか(1,000円で観られるため…と思っていたら、全国各地で似たような状況が今も続いているとのことで、料金はあまり関係無かった可能性大)18:20からの回はほぼ満席。残り5席という空席から、2列目右端と3列目右端をなんとか確保。
売店でホットドッグセットを注文したはずが、ホットドッグ単品で注文受けられてたとゆー扱いを受けたものの、店員のおねえちゃんがちょっと鈍くさそうな眼鏡さんだったので何も言わずに許す。

んで、肝心の『エヴァンゲリオン:新劇場版・序』ですが…特段の感想は無しで。そもそも四部作とか言われたら、『序』でオチが付くわけもなく、「物語はまだまだ続くよー」つーて終わったとしか。
いや実のところ、うちてば昔から『エヴァンゲリオン』をあまり熱心には観たことなかったし(結局通しで観たのは一回だけか?旧劇場版は観てないし)、最近は何というか、こーゆー設定過剰ぽい話がえらく苦手になりまして。
設定過剰なんで入り込みにくいし、入り込んだら入り込んだで、素に戻ったときのむず痒さがなんとも耐えられませんで。
これがおっさんになったとゆーことでしょうか…。

まあ、残り三本あるそうですし、TV版とは随分変わるようですから、そちらですっきりしゃっきりとしたお話を見せつけてくれることに期待してこの項終わり。

映画館を出ると、R氏の携帯にT氏よりメールが入っておりまして、曰く、20:59八戸駅着の「はやて」に乗っている、とのこと。うちらの予想以上に早く職場を抜けられた模様。
そこから繁華街最寄り駅の本八戸駅まで来てもらっても良かったんですが、そーなると合流時刻が遅くなりすぎる、てことで、ホテルまで戻り、車を出して八戸駅まで迎えに行き、合流。
一旦ホテルに戻り、T氏のチェックインを済ませて、繁華街へと徒歩で晩飯とゆーか晩酌に出かけました。

特に店に心当たりがある訳でもなく、R氏の提案で、みろく横丁とゆー屋台街へ。
ここ何年か航空祭に来て八戸に泊まるたび、一度ここの屋台で飲み食いしてみたいなあ、と思ってはいたものの、人数の関係とかその他諸々を考慮して結局一度も実行されなかったプランなのですが、今回は総勢3名とゆーことで無理なく。
十数軒ほどの屋台(つーても店そのものは固定されていて、客席が露天ないし外から丸見えなだけではあります)がビルの谷間に並んでおりまして、まずは一通り眺めて歩き、その後、空いている店をピックアップ、各人の苦手食材等を考慮して、一軒に腰を下ろし…飲み食い。
出てくる料理は、まあ、正直言えば普通の居酒屋メニューで、あんまり地元っぽさは無く、若干選択を誤った感はあったものの、別にまずかった訳ではなし。
てか、うちには珍しく少々飲み過ぎたようで(運転等で疲労もしていたのか)酔いまして、新カメラの購入を検討していると言うT氏に対し、R氏と一緒になって、広角レンズの便利さを力説、コンパクト機ならIXYの900ISあたりを、いっそ一眼レフでKISSⅩを(R氏、うち、ともにどちらかと言えばCanon党なので)買わせようとすること数十分、とゆー迷惑なことを。

もう一軒くらい入ってみたかった気もしたものの、胃袋の限界も感じたので、コンビニに寄って水だの眼鏡拭きだのを買ってホテルへ帰投、日付も変わろうとゆーあたりになったあたりで各自の部屋へと解散してシャワー浴びてぐだぐだして就寝…。

…あ、お好み焼き150円也は食べるのを忘れていてゴミになりました。。。

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