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2015年1月 4日 (日)

ネリスエアショー2014見物道中記-?日目

11月8日(土)、ネリスエアショウこと、Aviation Nation開催初日。

……の前に計画段階のお話。

事前に、ラスベガスからネリスエアショウ(ことAviation Nation)への行き方を色々調べていたのですが、少なくとも2014年の時点では、「直接基地に入ることはできず、ネリス空軍基地の(比較的)近くにあるラスベガス・モータースピードウェイ(Las Vegas Motor Speedway)の駐車場で手荷物検査を受け、そこからから出るシャトルバス(無料)で基地内に入る」しかないようです。

となれば、問題は、「どうやってラスベガス・モータースピードウェイに行くか?」でした。
ネリスエアショウを見物に行っている先人のサイトなどを見た結果、候補は以下の4つ。

(1)ネリスエアショウ行きの現地ツアーを利用する。
(2)レンタカーで、ラスベガス・モータースピードウェイ駐車場まで行く。
(3)タクシーで行く。
(4)バスで行く。

(1)の現地ツアー、調べると、一人あたり110~160ドル(申込み時点1ドル=108円として、12000~17500円)くらいの幅で、「ラスベガス中心部のホテル5軒(ルクソール、モンテカルロ、ベラッジオ、TI、サーカスサーカス)を順番に回って参加者を乗せて、モータースピードウェイまで送迎する」てな内容のツアーが何社かありました。
内容はどこもほぼ一緒で、違いは値段差とか決済手段(当日現金精算か、クレジットカードか)くらい。
メリットはお手軽でそこそこ安心なこと。
デメリットは、送迎時間が決まってるんで、「あと30分ねばりたい」とかができないこと。

(2)のレンタカーは、国際免許証を事前に日本で準備して、現地でレンタカーを借りて、ホテルからモータースピードウェイまで自力で行く、という方法。
費用は、日本国内での国際免許証取得に2400円、レンタカー費用が日本国内から手配して、1日あたり8000円くらいから。
ただし、ラスベガスの街中のレンタカー営業所は営業時間がだいたい07:30~17:30とのことで、朝早くに出たい場合前日に借りる必要があって、エアショウの終了時間を考えると返却も更に翌日、となれば二日間借りる必要があるんで、合計18000~20000円くらいかかる計算に。
うちらは二人でしたので、割り勘とすれば一人あたり9000~10000円くらい。
マッキャラン空港のレンタカー営業所は24時間営業らしいけど、ホテルと空港間の移動時間とか費用を考えると、二日借りる場合と比べて料金的な得は無くなるかなあ、と。
ツアーに空港からの送迎が付いてなければ、空港で借りてそのまま移動、とする選択自体はアリだったかもしれませんが。
レンタカーを使うメリットは、借りてしまえば時間にある程度融通が利くこと、寄り道ができること。二人以上とか二日間通うとかならば更に安上がりになる可能性も。
デメリットは異国の交通ルール、マナー、左ハンドル車等々の条件で自力運転しなきゃならんこと。あと、当然ながら運転前はアルコールの摂取ができないこと。

(3)のタクシーは、そのまんま。
費用は、モンテカルロホテルからモータースピードウェイまで、片道ざっと19マイルとして計算すると、約57ドル+チップ20%前後で、おおよそ70ドル。当時、1ドル115円前後だったので8000円ちょい。往復で16000円くらい。
うちらは二人でしたんで、割り勘とすれば一人当たり8000円くらい。
メリットは、お値段と自力運転しなくていいこと。
デメリットは、タクシーの運ちゃんに英語で目的地を伝えなきゃならんこと。
最大の問題は、モータースピードウェイ周辺は何も無く、タクシーがいないんで、帰りはタクシーを電話で呼び寄せるとかしないといけないこと。
呼び寄せに失敗すると、荒れ地の真ん中の街灯も無い、地平線が見えるような一本道をてくてくと、紫外線と砂埃を浴びながら近くのバス停まで約6km歩いて行く羽目になるようです。

(4)のバスは、最寄りのバス停からモータースピードウェイまで、約6kmを行き帰り、徒歩で往復しなきゃならんので、早々に除外。
以前はエアショウ当日に限りモータースピードウェイまで行く臨時便があったらしいけど、少なくともここ数年は出ていない模様。

んで、結果としては、(1)の現地ツアーにしました。
「安全と体力はお金で買う。」というのが今回の旅行のテーマでしたので。
もちろん「払える範囲で」ですが。
「使ったお金はカジノで取り返せば……。」とかも念頭に置きまして。

(2)のレンタカーは、二日間使い切れば金銭的にはメリットもあったかとは思いますが、一応、初日に行くだけの予定でしたんで、パス。
現地来てみたところ、街中の道路は4車線でも結構渋滞してるし、そのくせちょっと空きがあるとえらい速度出してるし、かなり恐かったので結果的にはパスして正解だったかと。

(3)のタクシーは、お値段のメリットと帰りの不安定さのデメリットが釣り合わないと思われたのでパス。

一応、(3)のタクシー案には別案があって、UBERという、「スマートフォンのアプリで現在位置と目的地を送ると、タクシーが現在位置までやって来て乗れる。料金支払いも登録済みのクレジットカードで降車時に自動精算(面倒なチップも自動加算可能)。」てなサービスが10/24からラスベガス周辺でも開始しておりまして、「これならなんとかなるんじゃないか?」とも思ったんですが、サービス開始早々に市から業務停止命令が下りたとかなんとか言う話もあって、使い物になるのかわからなかったので、予備案に格下げ。
もしネリスエアショウ初日が不満足な結果に終わった場合は、これ使って二日目も行ってみようか、とは思ってましたが。

veltraとかの現地ツアー仲介サイトとか、HISのツアーとかもあったんですが、今回は、ネバダ観光サービスの現地ツアー「ネリス空軍基地エアショー鑑賞ツアー」を選びました。

10/14にメールで問い合わせた時点では早割とのことで一人110ドル(通常130ドルとのこと)。
返答のメールには、「2日間通しでご参加の場合(航空マニア向け)2日間で早割$214(通常$250)です。」なんてことも書いてあったんですが、私はともかく、同行のS氏はさすがに飽きるだろう、てことで1日間だけ。
また、「(集合時間とかに変更があるかもしれないので)ラスベガスに到着してホテルにチェックインしたら、予約確認(リコンファーム)の電話をください」て話だったので、ラスベガス到着当日のうちに、LINE電話で連絡を入れておきましたが、特に変更は無し。
なお、電話先は日本語でした。

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